報道発表資料

株式会社インプレス

インターネットマルチフィード株式会社

インプレス、人気サイト「窓の杜」をマルチフィードへ設置

パソコン関連出版の株式会社インプレス(以下インプレス、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:塚本慶一郎)は、国内でも屈指のオンラインソフトウェアの紹介サイトである「窓の杜」(http://www.forest.impress.co.jp/)[1]の増え続けるアクセスに対応するため、インターネットマルチフィード株式会社(以下マルチフィード、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木幸一)の提供するマルチフィードサービス[2]の 採用を決定しました。これにより3月17日(火)以降、同サイト利用者に、より快適なオンラインソフトウェア関連情報サービスを提供します。

「窓の杜」は月間のヒット数が1億を越えるほどの人気サイトのため、トラフィックの過負担の問題がありましたが、マルチフィードサービス環境に設置することにより、ユーザーからのアクセスにスムーズに対応できるようになります。また、マルチフィードに直接接続されているインターネットサービスプロバイダを使っている利用者の場合は、「窓の杜」へのアクセスをさらに快適に行うことが可能になります。

今後インプレスでは、ユーザーに快適な環境を提供するために、Watchシリーズのサーバにも、マルチフィードサービスを採用する予定です。

なお、これにより「窓の杜」のURLが変わることはありません。

[本件に関するお問い合わせ先]

・株式会社インプレス グループ宣伝部・広報担当:竹山

電話:03-5275-9270(直通) E-mail:takeyama@impress.co.jp

・インターネットマルチフィード株式会社 企画・総務部:大西

電話:03-3282-1010(代表) E-mail:info@mfeed.co.jp

(参考)


  1. 窓の杜とは 国内外の優秀なWindows用ソフトウェアの紹介と最新情報を提供するサイトで、日本経済新聞社「読者が選ぶ人気ホームページランキング」の「フリーウェア・シェアウェア」部門、「パソコンソフト最新情報」部門、「よく利用する」部門などで常に上位にランクされています。 また公式ミラーサイトとして24カ所ものサイトがあり、日本のインターネットの混雑緩和に貢献しています。

  2. マルチフィードサービスとは 増加の一途を辿るインターネット通信量(トラフィック)により生じる情報(以下コンテンツ)の伝達遅延や利用者への到達性の低下を解消し、効率的なトラヒック処理によるコンテンツの高速・大容量配信を実現するサービスです。 多くのユーザを擁する複数の有力インターネットサービスプロバイダ(ISP)の高速バックボーンとインターネットコンテンツプロバイダ(ICP)のコンテンツサーバを100Mbpsまでの高速で直接接続することにより、インターネット上で高速かつ大容量のコンテンツの配信を効率的に行う仕組みを提供し、インターネットの利用者が快適にコンテンツにアクセスすることを可能とします。

報道発表資料

日本電信電話株式会社

株式会社インターネットイニシアティブ

「インターネットマルチフィード株式会社」の設立について

このたび、日本電信電話株式会社(略称NTT、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮津 純一郎)、株式会社インターネットイニシアティブ(略称IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一)等20社は、インターネットコンテンツの高速・大容量配信を行う新会社「インターネットマルチフィード株式会社」を設立することとしました。

インターネットマルチフィード株式会社は、インターネット上で情報流通市場を構築するために、インターネットの高速バックボーンとコンテンツサーバを接続する「場」を提供し、NTTとIIJを中心に現在実証実験を行っているマルチフィード技術を活用することで、コンテンツ流通の増加によって高まるネットワークの負荷を軽減し、効率的なトラヒック処理によるコンテンツの高速・大容量配信を実現します。

さらに、この「場」を日本国内はもとより、アジア、そして世界に向けたコンテンツ発信の一大拠点とすることを目指します。

  1. 新会社の名称 インターネットマルチフィード株式会社

  2. 事業概要 新会社は、コンテンツの高速・大容量配信サービスを実現する「マルチフィードコネクティビティサービス」と、インターネットコンテンツプロバイダ、インターネットサービスプロバイダのルータ、サーバ等の機器を集中して収容し、維持・管理を行う「マルチフィードハウジングサービス」の2つを柱に、その他コンテンツの流通を促進するための関連サービスを提供します。

  3. 今後の予定 本年10月より試行サービスを開始し、その後1998年4月より本格サービス提供開始の予定です。

新会社の概要

[社 名] インターネットマルチフィード株式会社
[設 立] 1997年9月
[所在地] 東京都千代田区
[資本金] 4億9千万円
[株主構成及び出資比率](出資比率順・五十音順)
・株式会社インターネットイニシアティブ 26%
・日本電信電話株式会社 26%
・伊藤忠商事株式会社 5%
・株式会社エヌ・ティ・ティ ピー・シーコミュニケーションズ 5%
・日本電気株式会社 5%
・富士通株式会社 5%
・Cisco Systems,Inc. 2%
・株式会社アイアイジェイテクノロジー 2%
・株式会社アイアイジェイメディアコミュニケーションズ 2%
・株式会社朝日新聞社 2%
・エヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社 2%
・エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社 2%
・エヌ・ティ・ティ ラーニングシステムズ株式会社 2%
・国際デジタル通信株式会社 2%
・住友商事株式会社 2%
・大日本印刷株式会社 2%
・トランス・コスモス株式会社 2%
・株式会社ファミリーマート 2%
・株式会社毎日新聞社 2%
・株式会社読売新聞社 2%
[代表取締役社長] 鈴木 幸一